西日本旅行業協同組合様にて

先日、西日本旅行業協同組合様の月例会にお招きいただき、現在の弊社の事業内容とこれから考えているコンセプトのお話をさせていただきました。
貴重なお時間を頂戴し、感謝申し上げます。

「観光」を国造りのエンジンに

弊社は現在歴史事業を柱にしているわけですが、そこで扱うコンテンツは観光と非常に親和性があると思っています。
特にインバウンドの外国の方にはSAMURAIやKTANA、BUSHOといった戦国ものは非常に人気が高く、いまでも各地でコンテンツとして利用されています。

弊社は拠点が明石であることもあり、屋号からも播磨地区をゾーニングしています。このあたりの観光は現状どうかと言えば、関西の玄関口大阪から歴史の街京都という王道に加え、神戸で美味しいものを食べ、有馬で温泉につかる。時間があれば、そのまま西へ、世界遺産姫路城を見学し、興味がある人は竹田城まで足を運ぶ。
だいたい、これが定着している外国人の観光ルートかと思います。

私がフォーカスしたいのは、その次の候補地であり、王道以外の播磨地域です。また、どちらかというと日本人に訪れてほしいと思っています。そのようなお話をさせていただくと、皆様からの反応は「そもそも、播磨地域がどのあたりで、何があるのか知らない」「他と比べてどこが優れていて、そこにしかないものなのか?」といったご意見。ごもっとも!!

「播磨」を知ってもらうところから

日本人で、且つ普段から大阪や関西近辺でお仕事をされている方々でさえ、播磨地域の市町村、産物、史跡、歴史、そういう情報が無いのが現実。
私の知る限りでは、各市町村の観光協会さんや地域の企業さんたちはそれぞれの特産や歴史ストーリーを発信されているように思いますが、結果としてはまだ何かやれることがあるということだと思います。

いきなり大きな仕掛けは難しいし、認知が浸透するまでには必ず時間が必要となります。少しづつ、小さく「コト」をスタートし、播磨の地を1つの観光拠点とし、地域の人が潤い、楽しみ、人が増え、産業が発展し、幸せな人生を送れる国に出来たらと夢見ています。

今後、ご協力をお願いする方々に置かれましては、ぜひともよろしくお願いします!

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