生野と言えば、やっぱり銀山

生野と言えば、全国的に有名な「生野銀山」。
戦国の世から多くの人々が働き、銀のみならず金の採掘もおこなってきた日本の歴史を代表する遺構の1つ。
銀山を入る前に資料館がありますが、そこでまるでアリの巣のように張り巡らされた採掘路とどれだけ危険な環境で働いていたのかが十二分に分かります。

そして、銀山を一躍有名にしたのが「銀山ボーイズ」。
テレビでも紹介され、押しメンがつくほどの人気のアイドル?作業員です。
お土産屋さんでも人気投票ボードがあったり、コロナに気を付けるようにソーシャルディスタンスを保つメンバーもいました。

さて、いよいよ銀山へ入ります。
入口にはすでにメンバーがちらほら見えます(笑)。
そして、入口手前で冷気が流れてきました。気温はなんと13度。
ちなみに、この日の気温は30度を超えていました。

銀山ボーイズは洋風のマネキンというのは誰もが知るところですが、「動く」とは知りませんでした。それでは、少しだけ「動く銀山ボーイズ」をご紹介。

生野に集まる移住者たち

そもそも、生野に訪れたのは神戸から移住された知人を訪ねるためでした。
改めてご紹介する予定の知人は、加古川出身で、生野に移住し、神戸・加古川で仕事をするというこれまでにない「ライフスタイル」をしている方。

その方から一人ご紹介いただいたのは、東京から移住され、生野で古き良きおもちゃや雑貨の博物館「思い出の記録博物館」を営む後藤さん。
中に入ると、懐かしい~~!(40歳前半の人間)おもちゃやアイドル写真などがいっぱい。その量にも圧倒されました。

観光の街として

銀山をはじめ、麓の古民家を活用したコミュニティースペース・お土産処、そして姫路に向かう銀の馬車道など観光の街としても整備が進んでいるようでした。
これから若い人たちが集まり、観光が盛り上がっていけば、さらに移住者を呼び、新しいライフスタイルのモデルとなるかもしれません。

仕事はネットを通じて、もしくは朝来から電車で30分で加古川、乗り継げば1時間で神戸まで出られることを考えれば、都市部で仕事をすることもできる。
山や川の自然豊かなところで子供を育て、精神的に安定した生活を送り、仕事は都市部も含めてバリバリ楽しくこなす。
そんなライフスタイルが一般化すれば、地方の価値が変わり、日本も変わるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です