<第1回:「世界最古の国 にっぽん」(全6回) >

「神話カタリスト」武田光司さんをお迎えして開催している「日本人が大切にしてきたもの(播磨編)」の第1回目を開催いたしました。

テーマは「世界最古の国 にっぽん」

私たちの国がいつ出来上がったか知っていますか?
他にも、日本に創業100年以上の企業がざらにあること、「うしはくとしらす」とは?、オーケストラと雅楽の違い、チェスと将棋の違い、日本のアニメが人気の理由、そして、つい先日行われた大嘗祭や新嘗祭という儀式の意味など。

このようなお話をしていただき、私たち日本人が大切にしてきたものがあるからこそ、今の日本が成り立っていることを知ることが出来ました。

参加者の方々もうなずきながらお話を聞かれており、やはり日本人だから共感する部分が多くあるのだろうと思います。

知っていること、もしくは無意識に心の判断軸にしているものがあると思います。それらを改めて認識できました。また、日本という国の成り立ちや世界から見ても珍しい、そして誇れる国だと感じました。


<次回 第2回「「戦いを好まない日本の神様」

次回は2020年1月26日(日)に開催です。
場所は第1回と同じく、明石駅南側すぐのコネクトにて。
(詳細・参加申し込みはこちらから)
https://www.facebook.com/events/2510283102577732/


神話で学ぶ「日本人が大切にしてきたもの(播磨編)」

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