このページは、こんな人にお役に立つと思います。

・起業するから自社のホームページを作りたい
・昔に作ったHTMLベースのホームページをかっこよく作り替えたい
・活動している団体のホームページを立ち上げたい
・HP制作会社に任せても良いけど、まずは自分でできるか確認したい

なぜ、ホームページが必要か?

このサイトを見ていただいているということは、ホームページを創ろう、やり直そうとお考えの方だと思いますので、その重要性は十分にご承知のこととおもいます。釈迦に説法で恐縮です。

ホームページはネット上の名刺・チラシと同じです。
まずは、自分の存在を知ってもらわないと活動や商売をすることができませんので、非常に重要な道具ですよね。
さらに、個人事業主やまだ始めたばかりの活動・団体だったりすると、ホームページが無いとどうなるか?

①まずその存在を知られない ⇒ ②何かの機会に知ったとしても、どんな活動をしている組織なのか情報がない(連絡先もわからない) =>③得体がしれないので、コンタクトを諦める。

だいたい、こうなりますよね。私も仕事柄いろいろ協業先のパートナーを探したりしているのですが、個人商店とかはホームページがなく、こちらの依頼したいことが頼めるのか、どんな実績があるのかとかまったく情報が無くて困ることが多々あります。
ましてや、ネットがコミュニケーションの主流となるつつある今、ホームページを持つこと(そして適切に運用すること)は、社会の中で活動しようとするなら、必要条件ではないかと考えています。

ホームページを創る方法

ホームページを「自分で」立ち上げる方法はいくつかあります。
ここでは、外注は除きます。あくまで「自分で」作る方法にフォーカスします。

・HTMLベースにゴリゴリでプログラムを書く
・Wordpressのテンプレートを利用する
・無料サービスを利用する(Wix Jimdoなど)

上から順番に難易度と自由度が高いのですが、初心者だった私は最初にやっぱり無料サービスを使いました。

最近の無料サービスは初心者でも使いやすく、クリックとドラッグだけで操作できたり、自由度もある程度高かったりします。しかし、やっぱりどうも自分の好きなデザインにできなかったり、動きが鈍かったり。あと、企業として活動するなら無料サービスと分かるドメインなのはカッコ悪い感じです。そこを独自ドメインにしたりすれば結局無料ではできないわけです。

最終的には2番目のWordpressを使う方法を選びました。
理由は次の通りです。
・Wordpressは世界で最もユーザーが多いサービス(多くの企業も)
・結果として、ネット上に問題解決の方法が十分にあること
WordPress専用サービスがあるので、サーバーインフラの難しいことは(ほとんど)無視できること

このやり方で、自社だけでなく、知り合いで地域活動をされている団体さんのページを制作させていただいたりもしました。

「運用」ができないなら、創っても無駄です

作った後、「運用」ができないのであれば、ホームページを創っても無駄です。

名刺も事業内容が変わったり、職責や職位が変わったら随時変更していくように、ホームページも必要な情報を必要なタイミングで更新していくことが重要です。
「見る人」の視点に立てば、一度訪れたホームページが1か月後にまた来た時に内容がまったく同じだったら、「あ、ここに来ても最新の情報はわからないな」と判断されて、もう二度と来ることは無いでしょう。
定期的に、そしてタイムリーに情報を更新する「運用」がホームページに価値を与えます

言い換えると、ホームページは「マーケティング」の道具です。
見込み客や顧客、もしくは関心ある人を集客し、自分のビジネスや活動に関わってもらうことが最終目的ですよね。このあたりはSEOとかWebマーケティングとかいう世界になるんですが、その前の段階で創ったホームページを運用することは大前提となります。

ちなみに、Wordpressだと運用管理も比較的分かり易く、文章の編集、追加、新しい記事の追加、ページの追加、写真の変更なども慣れれば小1時間くらいでできるようになります。

ということで、これから初心者だった私がWordpressを使って自分でホームページを作った方法を順を追ってご紹介します。


初心者だった私が自分でホームページを作った方法

ホームページ制作

ホームページを立ち上げるまでのステップは下記のとおりです。

1.ドメインを取得する
自分のホームページURL(xxxx.com/xxxx.netなど)を取得します。

2.サーバーを契約する
WordPressを動かすサーバーを契約します。

3.Wordpressを導入・設定する
WordPressをサーバー上に導入・設定して、ホームページを作ります。


1.ドメインを取得する

まずは、ドメインを取得しましょう。
ドメインとはホームページのURLです。「xxxxxxx.com」とかいうヤツです。
このサイトでは「eetoko.com」です。

ドメインは自社や団体の名前のようなものですから、非常に重要です。
基本的には、今後(ほぼ)永久に使い続けることになるので慎重に選びましょう。
・自社のイメージ、商品・サービスを連想させるもの
・覚えやすくて、検索しやすいもの

が、ベストです。

しかし、自分の希望するドメインが必ずしも手に入るとは限りません。ドメインを発行しているサービス会社(私は「お名前ドットコム」を使っています)で検索して取得可能か確認してください。もしダメだった場合はいろいろ自社を現せる言葉を考えてみてください。

2.サーバーを契約する

ドメインが取得できたら、サーバーを契約します。
サーバーというと「機械を買うの?」とか「設定とかムリじゃん」と思う人がいると思いますが、今の時代はそんなの心配ご無用です。

私は以前IT関連の仕事をしていましたが営業職なのでシステムとかプログラムとかそういうのは単語やどんな感じのものなのかは営業として説明できても実際の設定やプログラムなどはまったく知りません。

そんな私に時代は優しくなりました。
選んだのは「エックスサーバー」というサービス会社です。

wpX

なにが優しいのか?
これまでは、サーバー(箱)を契約して、そこにOS、ミドルウエア、データベース、Webサーバーとかを導入し、その上にWordpressを導入し・・・・って素人にはムリ。

私も最初はこれにチャレンジしたんです。黒い画面をみながら、一生懸命やりました。頑張って、なんとか設定しました。でも、すぐにデータベースエラーとかで落ちてしまいます。原因調査だけで頭が痛くなるし、結果直すことができない・・・・・

こんな経験しなくていいんです!
エックスサーバーはサーバー(箱)とWordpressがセットになっているサービス。というか、Wordpressを動かす専用のサービスなんです。だから、ネット上でチャチャっと契約手続きしたら、あとはクリックだけで準備が出来ちゃいます。

さらに、専用サービスなので運用管理のためのメニューも豊富でこれもクリックするだけ。品質も高く、私のHPを立ち上げて5年くらい経ちますが、一度も落ちたことはありませんのでおススメです。

3.Wordpressを導入・設定する

1.ドメインの取得
2.サーバーの契約
が完了したら、私のやり方ならほぼほぼ準備完了です。

あとはエックスサーバーで契約した管理画面から、Wordpressを導入(クリックだけ)します。
すると、ホームページをいじるための別の管理画面のURLが出来ますので、そこにアクセス!

はい、準備完了!!

ここからは、Wordpressをどう操作するかという世界に入ります。それも別途、基本的な事項はご紹介しようと思いますが、Wordpressは非常に簡単にある程度の品質のホームページを作れます。(プログラムを使って自由自在に改造することもできます)

私の友人が、昔のサイトを見栄え良く替えたいということで、ここに記載したような手順をSNSで文字だけで伝えたのですが、それだけで3日後くらいにはHPを自分で立ち上げていました。

それくらい簡単なんですね。いい時代です!!
ぜひ、試してみてください!


大事なことを忘れてました!

大事なことを忘れていました、そう「費用」ですね。
いくら簡単でもめっちゃお金がかかるのなら意味が無いこと。

私は1つのホームページを作って、運用するのにこれだけの費用が掛かっています。

・ドメイン費用 : 約1500円(年更新)
・サーバー費用 : 約1000円(月額)=>年間約12000円

基本的にはこれだけです。年間13500円程度でひとまず維持できます。
さらに費用がかかるとしたら、下記のような場合ですが、かならず必要なわけではありません。(自分でできることもあります)

・Wordpressのテンプレートの有料版を買う(私も1つ買っていますが、1万円くらい)
・画像やバナーなどをネットで買う、もしくはデザイン会社に依頼する
・HPがだいぶ大きくなってサーバーの規模を大きくしたい
・運用する時間が無い、やりたくないから会社にお任せする
・がんがん売り上げを上げるためにSEO対策したいので企業に依頼する

今後の記事でも具体的に費用が発生しそうなところはご紹介しますが、最初はかなりリーズナブルにスタートできるという感じです。


今後は、下記内容を追加していく予定です。

・上記1~3の各ステップの詳細説明
 1.ドメインを取る
 2.サーバーを契約する
 3.Wordpressを導入する
・ホームページの制作・運用で必要なコツ、私の失敗


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