こんな時代だから、「武士道」

いま、私たちの国・日本は、危機にあります。
長い間の経済停滞、人口減少、近隣諸国は外圧を強め、その上にパンデミック(コロナ過)。
これまでの秩序や枠組み、制度・仕組み、価値観が根本から変わらなければいけない時代です。

こんな時代だからこそ、日本人の心の奥底にある価値観に大きな影響を与えている「武士道」を読み返してみました。「武士道」は当然、武士という今では存在しない身分階級の人たちの行動規範として発展してきたものです。
しかし、その階級がいなくなっても、それまでの長い時間を経て培われてきた価値観や実際の武士による行動は、それ以外の階級の人たちにも大きな影響を与えており、それが今の私たち日本人の心の奥底には残っていると感じます。

それには、残しておきたい良い部分もあれば、時代にはそぐわないものもあるでしょう。しかし、日本人を特徴づける良い部分でさえ、いまは無くなりつつあるような危機感も感じています。
「良い部分」を再認識するためにも、「武士道」(新渡戸稲造著)を読み、まとめてみたいと思います。

目次

「武士道 要約版」/新渡戸稲造【著】,新渡戸稲造博士と武士道に学ぶ会【編】を拝読させていただき、この記事を記載いたします。内容は、あくまでも個人的な見解・学びとして記述するもので、必ずしも書籍の内容と合致するものではありません。


「武士道」の成立ち
「義」
「勇」

「仁」
「礼」
「誠」
「忠義」
武士の学び
克己
切腹・仇討ち

女性と武士道
まとめ

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