播磨に住んで、いろいろな場所へ行ってみました。
その時に利用した公共交通機関をまとめてみました。
kotsu
p_b_simple_84_0M JR 西日本

やはり主要な路線はJR西日本になります。

神戸線:
神戸から明石、姫路を通って、播磨西端の上郡、および播州赤穂まで基幹路線として走っています。
その先は山陽線で岡山方面につながります。

加古川線:
加古川駅から北へ走る路線で、小野市、加東市、西脇市へ続きます。

播但線:
姫路から北へ走る路線で、福崎町、市川町、神河町を抜け、竹田城で有名になった朝来市方面に抜けています。

姫新線:
姫路から西へ走る路線で、太子町、龍野市、佐用町を抜け、岡山県の美作方面に走っています。

sanyo山陽電車(私鉄):

西は山陽網干(姫路市南部)から神戸三宮まで海側を走る路線。
姫路の南部地区や高砂あたりは、この山陽電車が必須。
JRよりも雨風に強く、あまり止まらないのが良いところだが、神戸方面に行くには少し時間がかかる。
kobe神戸電鉄(私鉄):
神戸の新開地から北に走り、鈴蘭台を起点に西は播磨三木を抜け、小野市粟生へ接続する。
東は有馬を抜けて、三田まで走る路線。
三木市や小野市など北播磨から神戸へ出るために利用できる路線。hojo北条鉄道(私鉄):
小野市の粟生から加西市の中心部、北条町までの短い距離を走る歴史ある路線。
加西市民には必須の路線。最近は、一般市民の駅長や駅舎を利用した店舗展開、車両を使ったイベントなどで盛り上がっている。
神姫バス:
あまりにも路線が多いので、地図上には記載できませんが、播磨中を重要無人に走っているのが神姫バス。
電車の無い宍粟市には姫路駅から「山崎町行き」に乗れば1時間ほどで行けます。
それ以外にも、網の目のように路線バスが走っています。<まとめ>
海側に住んでいれば、JRが主要な交通手段となり、それで十分に生活できると思います。
少し北へ上ると、途端にJR路線も本数が少なくなりますし、南部の基幹路線との接続にも無駄な時間を要すので、不便になるのは否めない状況です。バスも電車同様に南部は本数も多いですが、北部や山間部など人口が減る地域はどうしても本数が減ります。
播磨でも神戸寄りで比較的交通手段に恵まれている明石で1年間公共交通期間のみで暮らしてみましたが、生活できないことはありません。しかし、仕事や電車では行けないところがあり、やはり車があるに越したことはない、という感じです。
ほとんどの人が同様の理由で車が中心的な移動手段になっていますので、ますます公共交通機関はサービスの縮小が続いていくのではないかと思います。
一方で、夜間のバスサービス延長なども出てきており、特定の用途に応じたサービスというのが出てくるのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です